100人で書いて100人で読んで100人で投票するという100人共著プロジェクトという企画をしています。100作品を募って1冊の本にしてKindleで出版する企画をしているんですよね。(絶賛募集中だったりします)
参考 第7回100人共著プロジェクト「100人で書いた本」参加者募集のお知らせキャプロア出版この1年くらいで6回開催してまして、いずれも100作品掲載して出版しているわけですがこの第7回100人共著プロジェクト「100人で書いた本」。まだ100人集っておりません(汗)今回のテーマは「嘘」。文字数は600-800字、あとはほとんど細かいルールとかはありません。締め切りは12月22日とまだまだ時間はあります。
12月11日11:50現在の参加表明40人!!
あと60人の作者さんが集えば文字通り「100人で書いた本」として出版できます。その場しのぎなテーマには沿ってるけど「100作品が載った本」とタイトルを変更しないように作者さんを募集しているところです。
過去に発売された100人共著プロジェクトの出版物
僕自身は前回の第6回はお休みしてしまいましたが、今回の第7回で6回目の参加となります。前回(第6回)の出版が7月だったんで割と間隔が空いちゃったってのもありますし、僕の告知が鈍っているってのもあったりしてますがw今後は定期的に開催を予定してるんで、まずはこの復活した第7回の参加者を100人集めたいなと思っています。
参考 第7回100人共著プロジェクト「100人で書いた本」参加者募集のお知らせキャプロア出版詳しくは上記のリンクよりFacebookグループに登録することで参加表明を承っております。もちろん初参加の人もいますし、気を遣うこともなかったりするグループです。もう書くのが好きな人と繋がりたい!それだけだったりします。
もし迷っている人がいるのなら勇気を出して手を挙げて欲しいなって思うし、知り合いで書きそうな人がいたら声かけしてくれたら嬉しいです。締め切りは12月22日を予定してますが、編集作業は僕を含めたふたり体制なので多少の融通は効きますし、ブログやSNSに気軽に書き込む感じで構わないのでどんどん参加してください。
また協賛といいますかスポンサー的な立ち位置で、有形無形でこの企画を後押ししてくれる法人や個人や団体も広く募っております。最低でも100人の著者さんにアプローチされるわけですし、本を買ってくれた人。またKindle unlimitedにて読んでくれる人に対してアピールなりアプローチなりできたりします。また僕のブログは(まだまだ)媒体の価値はありませんが、今後継続してこの企画をやっていきますし、キャプロア出版のサイト内にも記事にして掲載します。僕のtwitterのアカウントでも紹介させていただきたいなと思っております。
今までは例えばVALUというSNSのタイムラインとかnoteの1記事で終わってましたが、今後はキャプロア出版のサイト内で募集のお知らせとか結果発表とかも投稿していきます。
まだまだ改善点も多くあるとは思いますが、1冊1冊と出版していくうちに培ったノウハウもあります。100人共著プロジェクトという企画をやっているってのを周知させ、Kindleにてひとりでも多くの人に読んでいただけるように...精いっぱいやらせてもらおうと思います。どうかどうか、よろしくお願いします。
参考 第7回100人共著プロジェクト「100人で書いた本」参加者募集のお知らせキャプロア出版